2017年度 少林寺拳法 神奈川県大会

2017年7月2日(日)に、神奈川県連盟主催の「2017年度 少林寺拳法 神奈川県大会」 が
横浜文化体育館で開催されました。

秦野道院拳友会から14名の拳士が出場し、
中学生女子の部で最優秀賞、
修練発表の部で最優秀賞、
小学生初段の部で優良賞、
小学生3級の部で敢闘賞を受賞しました。

中学生女子の部、2年生の二段と1年生の初段ペアで最優秀賞を受賞しました。部活と学習塾の合間を縫って、特訓に励んだ結果が出ました。

 

 

大学2年生の三段と初段ペア。武階が二つはなれていたので、修練発表の部に出場し、最優秀賞を受賞しました。

 

小学生初段の部へ兄弟で出場。兄は6年生で初段、弟は4年生で3級。練習では、体格に勝る兄に毎度泣かされる弟でしたが、持ち前の負けん気で挑み続けました。結果、優良賞を受賞できました。本当によかったね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生3級の部へ兄弟で出場。兄は5年生で3級、弟は3年生で4級。二人とも他のスポーツ掛け持ちで、なかなか組手練習ができませんでしたが、頑張って特訓をして敢闘賞を受賞しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※秦野道院では、人づくりの一環として各自の成長を促すため、少林寺拳法連盟の主催する大会への出場を勧めており、インターハイや全国大会に選抜されるほど努力を積み重ねる門信徒もいます。

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