非接触方式を原則に修練を継続中

秦野道院では、新型コロナウイルス感染拡大予防対策に関する各種ガイドライン(2021/7/21版)を遵守したうえで、非接触方式を原則に修練を継続しています。
少林寺拳法の特徴の一つ「組手主体」の修練が充分できないことは残念ですが、単独の法形を磨く良いチャンスでもあります。困難な時期だからこそ、できることから取り組んでいきます。


☆最年少拳士3歳7ヶ月、お父さんと読本で学ぶ

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